なぜ受講すべきか
ISO 45001は、OHSAS 18001 に代わる世界初の国際的な労働安全衛生マネジメントシステム規格です。PECB認定 ISO 45001 リードオーディター研修コースでは、国際的に認知された監査原則、手順、手法を適用し、労働安全衛生マネジメントシステム(OH&S MS)監査を実施するために必要な実践的スキルを習得できます。
本研修は、効果的な監査の重要性を重視して設計されており、ISO 19011 に示されるマネジメントシステム監査のガイドラインおよび ISO/IEC 17021-1 に規定された認証プロセスに準拠して、OH&S MS 監査を計画・実施するための知識と能力を強化します。
また、研修に含まれる演習では、ISO 45001 の要求事項、監査原則、証拠収集に用いるツールや技法、監査チームの統率、被監査者へのインタビュー、文書化情報のレビュー、不適合報告書の作成、最終監査報告書の作成など、OH&S MS 監査における重要な要素を実践的に学びます。
研修修了後には認定試験が実施され、合格すると「PECB認定 ISO 45001 リードオーディター」資格への申請が可能です。IAS 認定を受けた国際的に認知された本資格は、ISO 45001 に基づく OH&S MS を監査する専門能力を有していることを証明します。
受講対象者
本研修は、以下の方を対象としています:
OH&S MS の認証監査を実施・主導したい監査員
OH&S MS 監査プロセスに関する知識を深めたいマネージャーやコンサルタント
ISO 45001 要求事項への適合性維持を担当する内部監査員
OH&S MS 監査の準備を行う技術専門家
労働安全衛生マネジメント分野の専門アドバイザー
学習目標
本研修修了時には、参加者は以下を達成できるようになります:
ISO 45001 に基づく労働安全衛生マネジメントシステム(OH&S MS)の基本概念および原則を説明できる
監査員の視点から ISO 45001 の要求事項を解釈できる
監査の基本概念および原則に基づき、OH&S MS の ISO 45001 適合性を評価できる
ISO/IEC 17021-1、ISO 19011、その他の監査ベストプラクティスに従って、ISO 45001 監査を計画・実施・完了できる
ISO 45001 監査プログラムを管理できる
教育アプローチ
本研修は参加者中心の構成で、以下を含みます:
労働安全衛生マネジメントシステム監査における理論およびベストプラクティス
ケーススタディを基にした実践的演習(ロールプレイやディスカッションを含む)
質問や意見交換を通じた参加者同士の双方向の学び
認定試験を想定した模擬クイズ
受講前提条件
本研修への参加には、ISO 45001 の基礎的理解および監査原則に関する十分な知識が必要です。
研修スケジュール
1日目: OH&S MS および ISO 45001 の概要
2日目: 監査原則、監査の準備および開始
3日目: 現地監査活動
4日目: 監査のクロージング
5日目: 認定試験




